2010年 05月 03日

パブリシティ

マーケティングの一つである「パブリシティ」

簡単に言ってしまえば、
「意図的にニュースを発生させるPR」です。

醍醐味は無料だけども
一気に認知度が上がる点でしょう。

正攻法なものは、
「こんな新しいものを出しました!」
という、
商品自体が目新しく分かりやすく話題性に富むもの。

例えば今なら
ipadなどそうですね。
ブログを含むメディアの多くが取り上げています。

ipadに関わらず、その商品について書かれていると
ある一定以上の立ち止まる人が多い商品のプレスリリースは
マスコミが食いつきます。

何せ、見る人が多い方が(テレビ、雑誌、新聞などの)媒体価値を上げるからです。

こういった正攻法が「喜」や「楽」という
人間の感性に訴えかけるマーケティングであれば、
「怒」「哀」に訴えかけるマーケティングもあります。

パブリシティはニュース活用なのですが、
「負」のニュースもありますよね。

以前、橋下知事が
「いや、訴えてくれ」と言われたもんで・・」とバラしちゃってましたが、
訴訟や利権問題で騒ぐ事件はマスコミの好物です。

マーケターかコンサルタントか分かりませんが、
なりふり構わない人は訴訟によるプロモーション展開も大好きです。

最近ですね、どなたかの楽曲が
日本の近所の某国のイベントというか博覧会の主題歌が酷似とかで、
謝罪だとか著作権だとかのゴタゴタでニュースがありました。

マーケティング観点から言うと
両者共に、とにかくメリットがあるんですよね。。

博覧会は、そのタイミングで世界で一つしか起きていないんです。
なにがどうであれ、嫌われようと注目される事が重要。
嫌なイメージがあっても来る人は来るから。
来たら、まあ9割の人は感動して帰るのは間違いないし。
「嫌いだった分、反転すると大好きになる」
そんな部分が大きいでしょう。

それから、アーティストは
近日中にベストアルバムが出るとかで。
とにかく、その楽曲に興味深々になって
ついつい買っちゃった、という人は多くなるでしょう。

もちろん私の考えすぎな可能性もおおいにありますが、
協業作業のマーケティングだとしたら大したもんだなー、と思います。

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