2010年 05月 19日

つるみの法則

自分は現在32歳ですが、

正直言って周りの友達が言うほど

若い頃と比べて体力は損なわれているとは思いません。

運動系の趣味は現在、キックボクシングですが全然動きます。

ただ、最近いろいろ忙しく4週間ぶりぐらいにキックボクシングに行き

いつもなら筋肉痛にもならないメニューでしたが、

まあ、ひどい筋肉痛になってしまって。。。

前にもブログでも書きましたが、

自分の場合はむしろ高校生の頃よりも30歳の方が筋力は増えました。

プロならともかく、恐らく50代でも一般的な運動能力は、

「もう齢だから・・・」と言い訳できるほど差が付くと思いません。

それよりも若い頃と大きく異なるのは

体力的な差よりも習慣的な運動量の差といった方が良い。

しかし若い頃と比べて何故、

習慣的な運動量の差が出てくるのでしょうか?

結局のところ、人間はどれだけ個性的でも

流される生き物だという事だと思います。

学生の頃は運動が生活の一部。

部活に入ると、周りの部員も耐えているから

自然と疑問も抱かずに耐えて運動する。

1人でやっていたら「面倒くさい」とか「ダルい」という我慢ならない事でも

仲間がいれば「周りの人もやっているから我慢するのが普通」

という心理になって、意外と我慢できてしまったりする。

だから、社会人になっても、

運動したければ、同じ趣味の仲間を作り、

運動する事が当たり前な環境を作ってしまうと

意外と大変な思いはしません。

一見ストイックな人の多くは、自己分析が的確で

自分が苦にせず努力できる環境や

雰囲気を作るのが上手だったりします。

自分はストイックとは程遠いですが、

昨年の11月にキックの試合に出た時、

まあ、それなりに調整したりするし、

リングに上がるまで見れない恨みなんてない

相手と殴り合いするのは、

やっぱり、そこまで気楽な話しでもないんですよ。

それに、もうオッサンのくせに何ムキになってんの・・・。

と自虐的な感情がでてこないわけでもない状況。

でも、あまり考えず、自然に試合に出れたのも

まあ、試合に出るのが当たり前という

高校生や大学生のコ達と一緒に練習していたのも大きい。

僕が出る事で、40代のジム仲間が試合に出る後押しになったり、とか、

その人が出る事で、また他の仲間も出ようかな、と

なんとなく連鎖していく。

○○を目指すなら、共に目指せる人、

目指す事が当たり前になる環境を作ってしまうって大事なんでしょうね。

商売で成功したいなら、自分が望む成功を手に入れている人と

仲良くなるべき、という事が、商いの世界でもよく言われています。

そういうのを誰かが「つるみの法則」と言っていました。

フリーワード検索で探す

よく検索されるキーワード:

仕事 営業 映画 マーケティング 商売