2010年 08月 17日

英語の必要性

そもそも英語が必要と叫ばれていたのは、
数十年前から。

とはいえ、世界NO.2の経済力を誇る日本では、
日本語だけでも、それなりに出世できました。

そんな中、

楽天が英語を公用語、
2年以内に役員はある一定レベルでの英語力を必須とする。

ユーシンが
英語を話せるNO.2がいない為、社長を公募。

野村證券が
TOEIC800必須などの条件を満たした
一部新入社員に月収50万超の破格の待遇。

いよいよ具体的に英語が要求される世の中になってきました。

中国やインドが21世紀中盤から世界で台頭してくる世の中、
それぞれの人口を考えれば、
英語よりも中国語やヒンズー語が重要になるかもしれません。

でも現代は時代でひとくくりすると
英語主導で始まっているグローバル社会。

日本がそうであったように
これからの国々も英語の理解が急成長に欠かせません。

地球外からの侵略や、
世界大戦が起きたり、
国連崩壊などが起きなければ、
グローバルな公用語は英語から変動する事はないでしょう。

自分はお恥ずかしながら
英語はまだまだ旅行英語の初級。
まあ、相手に気をつかってもらって
コミュニケーションは取れるかな、という程度。

英語が出来る事で
可能性が広がる事は重々承知しています。

とりあえず、今は移動中にiphoneで英語を聞いています。

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