まだまだtwitterを活用しきれていませんが、
自分の場合、twitterで孫さんなど
偉大な経営者を多くフォローしています。
そういう人達の何気ない一言を聞ける距離になるのは
なかなか機会が無いので、twitterには、ただただ感心します。
ブログでは、なかなか完成された文章が展開されがちで、
ある意味、その人の本と同じで距離感があります。
でも、つぶやきには、ある程度リラックスした発言が見受けられますし、
マメな人は、他からのつぶやきに対する返しも見られる。
自分は傍観しているだけですが、そういうやり取りを見ると
距離がぐっと近づくし、同じ人間なんだ、というのを再認識できる。
その距離感は、既存のメディアと異なる力もあります。
最近、海外ではtwitterをやめる有名人も多いようで
ネガティブな要素も含むメディアでもありますが、
とても大きい可能性もあるメディアには違いない。
twitterは当初、ブログのような、BBSのような、
と二番煎じのように説明されたりしました。
一見、違いが分からないようなサービスも、
少し使い勝手が変わるだけで、
コンセプトやターゲット、可能性が異なってくる。
やっぱり、世の中のアイデアってすげーーーー！
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