2011年 03月 21日

Twitterというメディア

今回の地震でTwitterが

情報ツールとして、どれだけの役割を果たしたかは、

自分が今さら述べる必要はないでしょう。

もちろん、twitterが絶対的な情報ツールじゃありません。

でも、情報はどの媒体よりも早く、

より役立つ情報元へのHUBとして機能していました。

ラジオはいまだに被災地では役立つ情報ツールだし、

テレビよりも素人に情報を分かりやすく説明できるメディアも無い。

新聞や雑誌などの紙媒体も電気が通らない場所では絶対的なメディア。

でも、やはり、それらも絶対ではなく

新しいメディアが生まれる度に、

偏らない幅広い視野を持てる機会も増える。

テレビなどでは悪人扱いの人が、

既存のメディアじゃ全く知る機会のなかった「思慮深さ」「誠実さ」「温かさ」を

twitterというメディアを通じて気付かされたりする。

テレビなども限られた時間内で、

ある仮説を立てて、

それをわかりやすく証明する為には

本質を無視せざるを得なくなるのかもしれません。

そういった部分でも、

もっと多種多様なメディアが生まれ、

相互に補完しあう状況が作られれば、

一つの情報を簡単に鵜呑みにしないでいられると思います。

新しい情報伝達手法が生まれるほど、

権力のある情報に、資本力がある情報に

思考を支配されにくくなり、

実力ある人、誠実な人がもっと報われる時代が来ると思う。

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