2015年 02月 15日

LINEクリエイターズスタンプを作った感想。リリースする上でのQ&A。

じゃがいも王子

やっとです!

やっと、LINE クリエイターズ スタンプをリリースできましたー。

気が向いたら、買ってください^^↓↓

https://store.line.me/stickershop/product/1073618/ja

 

LINEクリエイターズスタンプを作った感想をQ&A形式で答えていきたいと思います!

自問自答ですが(笑)

 

LINEクリエイターズスタンプを作るのにどれくらい時間が掛かるの?

遅れます!

まず、ボクはクリエイターではありません。

不慣れなので、絵を描く事からでなく、

どんなコミュニケーションになるスタンプを作るか決めました。

つまり、プロデュース+ディレクションといえる作業からスタート。これに12時間掛かりました

 

次に、制作。

40種類も作らなきゃならなかったのですが、

全て出来上がるのに掛かった時間は37時間。

一つ1時間掛かるか掛からないか。

 

使うソフトは、illustratorやPhotoshop、などが最適なのですが、

自分はFireworksに少しだけ慣れているので、そちらで描きました。

 

最後にリジェクト(審査落ち)を食らい、

7時間掛けて修正しました。

 

まとめると

プロデュース+ディレクション 12h

制作 37h

修正 7h

合計 56時間

 

という結果でした。

 

もう一度言いますが、ボクは絵を描くのは苦手です。

さらに、イラストを描くソフトの扱いも不慣れ。

クリエイターさんなら、もっと上手く、短時間で済むと思います。

 

スタンプをリリースするまでの期間は何か月掛かったの?

・・・

作りたいなぁーと思ったのは、ニュースを知った2014年3月。

重い腰を上げて構想がスタートしたのは、2014年8月20日でした。

 

で、制作開始が2014年10月5日。。。いやー、遅い。

まあ、9月が決算月だったので、そもそもスタートが遅かったんです。(言い訳)

 

制作完了し、リクエストしたのは、2014年11月7日。

そして、審査が通過し、リリースできたのが、2015年2月10日でした!

 

なんと審査だけでも3か月。

構想スタートから半年ですよ、半年!

欲しい人間が自分で作ってもこれなんだから、チームでやればかなり大変です。

 

スタンプをリリースしたら自分は使えるの?

ふふっ

リリースして売れなくても、自分は無料で使えればいいなぁ、と思ってました。

 

そしたら、なんと、自分で作ったスタンプも、自分で購入しなきゃなりません!

 

当然、友達に無料でスタンプをプレゼントする事はできません!

ボクは今回実験だったので、友人知人には自腹で配りました^^

 

スタンプの大きさは?サイズは?

2015年現在、

サイズ (最大):W 370×H 320 pixel

です。

 

あと、スタンプページのメイン画像や、スタンプのタブ画像は

それぞれ大きさの規定が異なります。

詳しくはLINEクリエイターズスタンプのガイドラインで確認してみましょう!

 

スタンプの売上報酬はどうやってもらえるの?

LINEクリエイターズスタンプの売上報酬を受け取るには、

銀行口座の登録をします。

また、2015年現在、1,000円以上の報酬になる売上がないと、受取申請ができません。

 

ボクは自腹で友達に配りまくったので、受け取れます(笑)

 

 

スタンプを作る上で何が大変だった?

 

あ、あれ・・まず、僕自身が絵が得意分野じゃないので、

絵そのものが大変でした。

また、絵のソフトを扱うのも大変。

 

キャラクターは一つ。

それに40種類もコミュニケーションさせるのは意外と大変です。

10種類ぐらいなら、ぱーっと思いつきますけどね。

 

準備型の自分は、初動で100種類以上のコメントを考えましたが、

このキャラクターには合わないなぁ、とか、

このコメント使いづらいなぁ、というのがやっぱり出てきて、

結局足りなくなりました。

 

イラストの色使いやテイストを途中で気に入らなくなっても、

後戻りには時間が掛かります。

自分は3回ぐらいテイストを変更して大変な思いをしました(笑)

 

審査落ちは1回あったのですが、

一つだけ背景を透過させなかったものがあったのです。

たったそれ一つ発見されるのに1か月待ちました。

とにかく気長に待つ胆力が必要ですね。

 

スムーズに作る為の方法は?

急ぎます!

前項にもあるように、100種類のコメントを用意しても、

キャラクターに当てはめると40種類に足りなくなる事があります。

 

なので、 スムーズに作るには、

使われ方を決めるのが重要だと思います。

 

40種類も作っていくと、とにかく色々ブレます。

最初に方向性を決めててもブレました。

ブレると、作り直しが生じて時間が奪われます。

方向性を決めないで描きはじめたら大変な事になりそうです。

ディレクションだけやる人も是非一度は自分で作ってみるべきです。

 

どうせ作るなら、

使ってくれる人が便利に使えた方が良いし、

このコメントをスタンプで、という時に思い出してくれると良い

 

作る為に、色々、他のスタンプを研究しましたが、

使う場面が限定されすぎているコメントだと使う機会少ないと感じますよね。

かといって、他のスタンプで良く使われるコメントを寄せ集めても、

「このスタンプを使う根拠がないなぁ」って感じちゃいます。

 

キャラクター性を重要視しすぎれば、

いつ使うの?というスタンプが出来上がるし、

キャラクター性を全く無視して作っちゃうと、

こんなキャラだっけ?と違和感感じます。

 

「こういう時に使うスタンプです」

と、コンセプトは明確であれば明確であるほど良いです。

 

作るのに何を参考にした?

もちろん、作り始めた頃も既に1万のクリエイターズスタンプがあったので、

それらを沢山見たのは言うまでもありません。

 

また、スタンプに含まれるコメント40種類を決めなければなりません。

自分は過去の友達とのやり取りをかなり遡って参考にしました。

グループによって、コミュニケーションは様々で、

この時、こういうスタンプあれば良かったなー、とか色々出てきます。

簡単に100種類集まりました。(結局、追加で考える事になりましたが)

 

次に、自分は絵は不慣れでキャラクターを考える脳がありません。

でも、運が良い事に、自分にはアイデアが湧き出る年頃の息子がいてくれたお蔭で、

キャラクターの決定には時間が掛かりませんでした。

「お絵描きしよーぜ」と誘うと、喜んで何種類ものキャラクターを生みだしてくれます(笑)

ほんと子供は天才ですね。

 

今回失敗したところ。

すみません

今回作ったスタンプは小さい点が一番の失敗です。

これは、ホントしくじりました。作るなら最大まで大きく作るべき。

 

40種類も作っていると、大きいとうっとおしく感じてきます。

また、自分の絵に自信が無いから、作っていく内に、

粗が目立つのも嫌ってしまい、小さいまま進めちゃった感があります。

 

でも実際にスマホで見ると小っちゃくてインパクトに欠けてしまった。

また、パッと見で理解に時間が掛かるスタンプもあります。

これじゃ便利じゃないなぁ、と反省です。

 

とにかく作るなら、サイズは最大で。

イラストをどうしても小さくするなら、文字は目一杯大きくするべきですね。

 

作って良かった点

ボクの場合、仕事柄、お客さんから提案を依頼される可能性はゼロじゃありません。

これから先を考えても営業マンという立場でスタンプ作った事ある人は少ないと思いますので、

一つ武器を持てた実感はあります。

(もちろん、仕事となれば自分でなくクリエイターが作ります。)

 

また、色々利用され方を考えたスタンプが友達に使われてみると、

こういうのは使いづらいんだなぁ、と勉強になって楽しめます。

 

使い手と作り手が、こんな簡単に体験できるという時点で、

イラスト作りが仕事の人には、かなり大きいメリットだと思います。

 

評判良かったスタンプは?

ええじゃないか!

一番評判良かったスタンプは、この「ええじゃないか!」スタンプです。

 

最初は、過去のLINEのやり取りで

「まあ、いいか」を採用しようとしたんですが、

なんだかクールで、このキャラには合わないと感じて

「ええじゃないか」に変更しました。

 

絵が良いかどうかでいえば、恥ずかしい限りですが、

結局のところ、コミュニケーションツールなので、

話しをポジティブに進めるスタンプは何種類あっても歓迎される傾向にありそうです。

 

 

 

 

ということですが、

もし気にいってもらえたら、

使ってもらえると嬉しいです!

> じゃがいも王子(LINEクリエイターズスタンプ)

 

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